ギター練習13
昨日は7回目のレッスンでした。
始めて二か月がたちました。
①弦と②弦の練習曲ですが、かなり練習したつもりです。
少しばかり自信がありました。さらに僕の誕生日でした。
いつもの緊張のレッスンスタート!
なんと!譜面の読み違い箇所がありました。
そういうことが発生するとパニックになってしまいます。
出来るところも出来なくなってしまいました。
ボロボロ疲労感が残りました。
後で見直したところ、音符二か所の読み違いで、すぐに修正できました。
些細なことでパニックになってしまう傾向があります。
先生から、もう一週練習しましょうと言われました。
さらにテンポを落とした伴奏曲を作っていただきました。
良い先生に恵まれています。
68歳 クラシックギター奮闘記
ギター練習12
”ちょうちょ”と”ぶんぶんぶん”がなんとか終了しました。
ひき続き①②弦の練習です。新しい練習曲って嬉しいですね。
左手はフレット越しに位置を確認する
①弦と②弦は左手の感覚で
感覚というのは繰り返しから、得られるものなのでしょう。
何回も練習していると・・・③弦を押さえていたりします。
ゲシュタルト崩壊・・・ささやかな感覚が崩壊します。
練習しすぎも良くないかもしれません。
先生に、”なめらかに”と言われました。
こわばった緊張感がつきまといます。僕の意志ではないのですが。
夜、少しアルコールが入った後に弾くと、とても楽に弾けます。
今回の練習曲に初めて”アルアレイ奏法”が出てきました。
”アポヤンド”の時は、左手が隣の弦に多少触れていても音がでましたが
”アルアレイ”では、すぐ異音になってしまいます。
左手の指は、「指の頭で押さえる」ことの意味の再確認ですね。
我が指よ(特に小指)曲がってくれ!
左手、右手、楽譜のバランスですけど
楽譜は、何回も練習して覚えてしまう
圧倒的に左手を見ています。
ギター練習11
①②弦の練習をしてます。
ひょっとして大きな勘違いをしていたかもしれません。
左手の指の位置は基本的に見なくても押さえられる という思い込みがあったように
思います。そんなことは遥か先の事です。見なくてはいけません。
以前 先生にお聞きした時に”フレットを見る”と言われました。
その意味が少しわかったような気がしました。
左手は見なくてはいけないのです。見ないで押さえるのは、まぐれです。
しっかり、フレット越しに位置を確認するのですね。
①弦と②弦の違いの感覚は、手の甲の感覚で覚えます。
それを、ひたすら繰り返します。あてずっぽうではないのです。
そのほうが楽なのです。確実性は、言わずもがなです。
シドレ、ミファソを繰り返します。”ちょうちょ””ブンブンブン”を練習します。
音符を声に出して指が反応するように何回も繰り返します。
漫然とした練習から少し進歩したような気がします。
ギター練習10
先生からメールが来ました。
③弦の練習に入るということでしたが、①②弦の練習をもう少しやりましょう
とのことです。正直、僕も今一つ自信がなかったのです。
ゆっくり、じっくりやりたいと思っていましたので、良かったです。
”ちょうちょ”と”ブンブンブン”という童謡の譜面が送られてきました。
とにかく、基礎をしっかりやって行きたいと思います。
先生の判断が、正しいです。シドレミファソをまずしっかり練習しましょう。
67歳にして小学生気分です。
ギター練習9
②弦の練習曲がなんとか終わりました。
③弦にはいりますがソラだけだと思っていたら、シも3弦で弾きます。
②弦の開放弦だとばかり思っていました。
いまのところ指が届きません。
中指のソから小指のシまでです。難しいなあ
二月十三日(土)
今日も朝
PM2:00 久しぶりに大磯海岸へ行ってきました。広い砂浜は非常に良いです。
環境による気分の変化 自転車の果たす役割 少しの邪悪と多くの爽快
広い砂浜は、長くは続いてくれません。
南の風が強いと思って、大磯コースにしたけど、西の風がひどく強かったなあ
つまり、往路は向かい風、帰りは追い風